東京都の石原都知事が、また独自の持論を展開している。
これから先、核を保有し、徴兵制と軍事政権が必要であるだろう、
ということを言っているのである。
石原都知事は、愛国心があるのはわかるのだが、あまりにも右傾向が
強すぎると思うし、これはこれで問題だと思う。
自分は、自虐史観の教科書や、君が代で起立しない人なんかはおかしいと
思ってはいるが、さすがに核を持って軍事政権にするべきだ、なんて
いうことまでは思っていないし、それは行き過ぎた考えだと思う。
軍事力を持つことよりも大切なことは他にもあるんだし、専守防衛で
別にいいと思うのだ。
ただ、日本の技術や文化を他国に流出させたり、献上したりするのは
おかしいと思うし、過去の大戦のことをいつまでも引きずって、
賠償ばかりして自国民を苦しめるのは間違っているから、そこは
ちゃんと是正していくべきところであろう。
徴兵だの軍事政権だの、過激な偏ったことを言うから、愛国者は
みんな右翼なんだ、なんていう変なイメージがついてしまうんだし、
もうちょっとバランスよく考えるようにしてほしい。
同じ知事なら、橋下知事の考えのほうがバランスがいいと思うので、
石原都知事もそこら辺は見習ってほしいところだ。